Skip to content

日語普通體

在日文中,普通體(又稱「常體」或「簡體」)是非敬語的語言形式,主要用於朋友、家人、或者較為隨意的場合。下面介紹如何將名詞、形容詞、動詞轉成普通體。

1. 名詞

名詞的普通體變化相對簡單,通常只是將句子的結尾改為「だ」或省略「です」。

例子

原形 普通體
[学生?がくせい]です [学生?がくせい]だ
[先生?せんせい]です [先生?せんせい]だ
[日本人?にほんじん]です [日本人?にほんじん]だ

否定形式

  • 普通體的否定形式:將「です」改為「ではない」。
原形 否定普通體
[学生?がくせい]ではありません [学生?がくせい]ではない
[先生?せんせい]ではありません [先生?せんせい]ではない

2. 形容詞

い形容詞

  • 現在肯定:保持原形。
  • 現在否定:將「い」改為「くない」。
  • 過去肯定:將「い」改為「かった」。
  • 過去否定:將「い」改為「くなかった」。

例子

原形 普通體
[面白?おもしろ]い [面白?おもしろ]い
[面白?おもしろ]くない [面白?おもしろ]くない
[面白?おもしろ]かった [面白?おもしろ]かった
[面白?おもしろ]くなかった [面白?おもしろ]くなかった

な形容詞

  • 現在肯定:保持原形,但去掉「です」,加上「だ」。
  • 現在否定:將「ではない」作為否定形式。
  • 過去肯定:將「です」改為「だった」。
  • 過去否定:將「ではありませんでした」改為「ではなかった」。

例子

原形 普通體
[静?しず]かです [静?しず]かだ
[静?しず]かではありません [静?しず]かではない
[静?しず]かでした [静?しず]かだった
[静?しず]かではありませんでした [静?しず]かではなかった

3. 動詞

動詞的普通體變化分為三類動詞,每一類的變化規則略有不同。

第一類動詞(五段動詞)

  • 現在肯定:保持原形。
  • 現在否定:將「ます」改為「ない」。
  • 過去肯定:將動詞變為「た形」。
  • 過去否定:將「ない」改為「なかった」。

例子

原形 普通體
[書?か]きます [書?か]く
[書?か]きません [書?か]かない
[書?か]きました [書?か]いた
[書?か]きませんでした [書?か]かなかった

第二類動詞(一段動詞)

  • 現在肯定:去掉「ます」。
  • 現在否定:將「ます」改為「ない」。
  • 過去肯定:將「る」改為「た」。
  • 過去否定:將「ない」改為「なかった」。

例子

原形 普通體
[食?た]べます [食?た]べる
[食?た]べません [食?た]べない
[食?た]べました [食?た]べた
[食?た]べませんでした [食?た]べなかった

第三類動詞(不規則動詞)

  • する
    • 現在肯定:する
    • 現在否定:しない
    • 過去肯定:した
    • 過去否定:しなかった
  • 来る
    • 現在肯定:来る(くる)
    • 現在否定:来ない(こない)
    • 過去肯定:来た(きた)
    • 過去否定:来なかった(こなかった)

例子

原形 普通體
します する
しません しない
しました した
しませんでした しなかった
[来?き]ます くる
[来?き]ません こない
[来?き]ました [来?き]た
[来?き]ませんでした こなかった

總結

  • 名詞:將「です」改為「だ」。
  • い形容詞:保持原形或將其變化為「くない」等形態。
  • な形容詞:在「です」後加「だ」或變為「ではない」等形態。
  • 動詞:根據動詞的類型,使用「ない」、「た形」等變化。