/ 普通體
名詞普通體
使用說明
名詞普通體(「だ」體)是日語中非敬語的表達方式,通常用於朋友、家人或熟人之間的對話。名詞普通體的結構相對簡單,直接以名詞加上「だ」(肯定)或「じゃない」(否定)來表達,過去式則是「だった」(肯定過去)和「じゃなかった」(否定過去)。普通體用來陳述事實、描述狀態或發表簡單的意見。
- 現在肯定:名詞 + だ,例如「これは本だ」。
- 現在否定:名詞 + じゃない,例如「これは本じゃない」。
- 過去肯定:名詞 + だった,例如「これは本だった」。
- 過去否定:名詞 + じゃなかった,例如「これは本じゃなかった」。
常用例句
これは[本?ほん]だ。
這是書。
[彼?かれ]は[学生?がくせい]だ。
他是學生。
これはペンじゃない。
這不是筆。
[昨日?きのう]は[休?やす]みだった。
昨天是休息日。
あれは[彼?かれ]の[車?くるま]じゃない。
那不是他的車。
あの[人?ひと]は[医者?いしゃ]だった。
那個人曾是醫生。
これは[犬?いぬ]じゃなかった。
這以前不是狗。
[彼女?かのじょ]は[先生?せんせい]だ。
她是老師。
それは[事実?じじつ]じゃない。
那不是真相。
[昨日?きのう]の[会議?かいぎ]は[重要?じゅうよう]だった。
昨天的會議很重要。
この[場所?ばしょ]は[静?しず]かじゃない。
這個地方不安靜。
[彼?かれ]は[学生?がくせい]じゃなかった。
他以前不是學生。
それは[真実?しんじつ]だ。
那是真相。
あの[建物?たてもの]は[病院?びょういん]だった。
那棟建築曾是醫院。
この[問題?もんだい]は[簡単?かんたん]じゃなかった。
這個問題以前並不簡單。