/ 敬語
尊敬語
使用說明
尊敬語是日語敬語的一種,用來表示對說話對象的尊敬,主要用於上司、長輩或不太熟悉的人。尊敬語的重點在於提高對方的地位,因此當涉及對方的動作時,動詞會轉換成尊敬語形式。此外,尊敬語通常會使用特殊的動詞,如「いらっしゃる」(來、去、在)、 「なさる」(做)等,或是使用「お〜になる」的形式來表達。
- 來/去/在:来る・行く・いる → いらっしゃる
- 做:する → なさる
- 吃/喝:食べる・飲む → 召し上がる
- 說話:言う → おっしゃる
- 看:見る → ご覧になる
尊敬語的使用強調對方的動作,以表達對對方的尊敬。這類語言主要用於正式場合或對上位者表達敬意時。
常用例句
[社長?しゃちょう]は[明日?あした]いらっしゃいます。
總經理明天會來。
[先生?せんせい]は[何?なに]をなさいますか。
老師要做什麼呢?
[部長?ぶちょう]は[何?なに]を[召?め]し[上?あ]がりますか。
部長想吃什麼呢?
[部長?ぶちょう]は[会議?かいぎ]で[何?なに]をおっしゃいましたか。
部長在會議上說了什麼?
[先生?せんせい]は[私たち?わたしたち]のプレゼンを[見?み]てくださいました。
老師看了我們的簡報。
[社長?しゃちょう]はもう[帰?かえ]られました。
總經理已經回去了。
[先生?せんせい]は[毎日?まいにち][運動?うんどう]をなさいます。
老師每天運動。
お[客様?きゃくさま]は[何時?なんじ]にいらっしゃいますか。
客人幾點會來?
[先生?せんせい]はもうお[帰?かえ]りになりましたか。
老師已經回去了嗎?
[部長?ぶちょう]はご[覧?らん]になりましたか。
部長看了嗎?
[先生?せんせい]は[新?あたら]しい[資料?しりょう]をご[覧?らん]になりました。
老師已經看了新資料。
[先生?せんせい]は[先?さき]ほどおっしゃいました。
老師剛剛說了。
[先生?せんせい]は[明日?あした][東京?とうきょう]へいらっしゃいます。
老師明天會去東京。
お[客様?きゃくさま]は[何?なに]をおっしゃいましたか。
客人說了什麼?
[社長?しゃちょう]はこの[資料?しりょう]をご[覧?らん]になります。
總經理會看這份資料。